極楽寺だより 140
この冬は、降雪は少ないのですが、体に
堪えるような寒さが続いています。
日差しがあっても寒いですね。
インフルエンザの流行もあり、ノロウイルスの
感染のニュースもきかれます。どうぞご大切に
お過ごしください。
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極楽寺だより 139
冬の朝は冷え込んで辛いものですが、
天気が良いとこのような風景にも出会えます。
寺の前の道から見た、吾妻小富士です。
美しいです。
極楽寺だより 138
今日も厳しい寒さの朝でした。
庭には霜柱が。
Ｕターンラッシュも始まっているとか。
どうぞ安全に注意してお過ごしください。
極楽寺だより 137
明けましておめでとうございます。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願い
申し上げます。
極楽寺だより 136
今年も一年、大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今の鐘楼堂からの景色です。冬の空ですね。
極楽寺だより 135
今年も大晦日を残すのみとなりました。
自然の厳しさを思い知らされるようなこと、
未来に向けての明るい話題などいろいろと
あった年でした。
毎年、この時期、一年を感謝する意味も
かねて、その年のお正月に配った干支の
土鈴を飾っています。今年は、檀家さんから
頂いたランを添えました。来年は午年。
どのような年となりますでしょうか。
善い年となりますように。
極楽寺だより 134
冬になりますと庭も色が少なくなります。
そのなか、この小さい柿が彩りを添えてくれています。
「老爺柿」といいます。
極楽寺だより 133
朝、参道を雪かきしました。
北日本のような雪の深さはないものの、
やはり積もっていると歩きづらいものです。
１１センチの積雪とか。
ふと見上げると美しい光景が。
写してみました。
極楽寺だより 132
雪の朝となりました。
風も強く、厳しい冬の始まりを
感じます。
極楽寺だより 131
マンサクです。実は紅葉がとてもきれいな木なんですよね。
さまざまな色がついています。
春の花が待ち遠しくもあります。
