福島市の永代供養墓 極楽寺。永代にわたりご供養させていただきます。
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極楽寺だより 70

華道で花材として使用する花木も、境内には
植えてあります。これもその一つで、「キンパ
コデマリ」といいます。新芽からの葉が、緑ではなく、
黄色がかっているので、金葉こでまりという名前に
なったそうです。
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極楽寺だより 69

境内の木の下に見つけました。
アオキでしょうか。
鳥が運んできたものかと思います。
うれしい一芽に会いました。
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極楽寺だより 68

この季節は、白い花が多いように思います。
この花は、バイカウツギ。枝いっぱいに花をつけます。
清やかです。
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極楽寺だより 67

五月は、牡丹の花が美しい月でもあります。
境内には、数本ですが、植えてあります。
今年も見事に咲いてくれました。
まさに「花の王」です。
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極楽寺だより 66

境内のハマナスが咲きました。こうやってみると
ヨーロッパでバラの品種改良に珍重されたことも
うなずける美しさですね。
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極楽寺だより 65

各花木がどんどんと花をつけ、花が好きなものにとっては
楽しい季節です。
境内の椿も、まだまだ健在。この花の色は珍しいそうです。
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極楽寺だより 64

5月はバラの季節でもあります。
随分と早くに一輪咲きました。
「ノスタルジィ」という品種です。
赤と白がなんともやわらかい色合いです。
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極楽寺だより 63

桜の季節が過ぎ、気がついたら新緑の節となっていました。
新芽が美しい品種もたくさんあります。これは、アセビ。
新芽が輝くような赤です。次第に緑になるのですが、
鮮やかですね。
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極楽寺だより 62

チューリップも欠かすことのできない春のイメージの
花です。いろいろな色、咲き方のチューリップが
出回っています。この花も珍しい形でした。
ただ…まるで毛ガニのようだとも。
いかがでしょうか。
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極楽寺だより 61

嬉しいことに、今年久しぶりに咲いてくれた椿があります。
剪定の都合か何か何年も咲いていませんでした。
名前を「淡路」といいます。
名誉住職の出身地の名前だったので植えたものでした。
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